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一切皆苦

苦しみから逃げたり、克服しようとしたりするのではなく、受け入れることが大切だと説いています。

思い通りにならないというのは、絶対に避けられない事象を認めるということ。

例えば、どんなに怖くても死ぬことから逃れることはできません。

その事実をはっきりと認められれば、恐怖から逃げようと足掻くことはなくなるはずです。

苦しみを受け入れるのは、とても辛いもの。

でも、受け入れなければ前には進めません。

人生に苦しみは必ず伴うし、思い通りにもならない。

だからこそ・・・
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悪魔ののぶかつの部活動

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1 自分の過去の言動
2 自分が持って生まれた性質
3 法律
4 天気
5 自分の年齢
6 1日24時間
7 他人は変えられない
8 世界で起きている悲しいニュース
9 人は必ず死ぬ




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テーマ : どうでもいいこと
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じゃま







































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「邪魔」の語源は、仏教の用語から来ています。

信者が仏道修行をするのを妨害し、害を与える悪魔のことです。


「邪魔」という漢字から「邪(よこしま)な魔物」を容易にイメージできますね。






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トキノプラズマ




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【無知の知】ソクラテスの死生観。名言から生き方を学ぶ

のぶかつの部活動のマナー・基礎知識
【無知の知】ソクラテスの死生観。名言から生き方を学ぶ
ソクラテスは古代ギリシアの哲学者です。哲学の父や哲学の祖と呼ばれ、「無知の知」の概念や「問答法」という思考法のほか、数々の名言を残していることでも知られています。彼の名言は人生をより善く生きるためのヒントに満ちています。本記事ではソクラテスの一生や名言、死生観について解説します。
目次

数々の名言を残したソクラテスとは
ソクラテスの一生
生きるヒントになるソクラテスの名言
ソクラテスの名言から死生観を紐解く
ソクラテスの名言から生き方のヒントを
数々の名言を残したソクラテスとは
ビンテージの時計
ソクラテスは「人間はどう生きるべきか」について深く考えた始めた最初の人と言われています。自身の著書はなく、弟子の著書によって思想や人物像が後世に語り継がれています。こちらではソクラテスの概要を見ていきます。
「哲学の父」と呼ばれる
古代ギリシアに生まれたソクラテスは、西洋哲学を本格的に探究し始めた人とされ、「哲学の父」や「哲学の祖」と呼ばれています。ただし、このニックネームはいろんな哲学者に付けられています。また、釈迦、孔子、キリストと並び「四聖(四人の聖人)」の一人です。
ソクラテスの思想は他人の著書で明かされた
ソクラテスの著書は残っていません。そのため、彼の思想や生涯については、友人・知人の書物から読み解くことになります。中でもソクラテスを師と仰ぐプラトンが書いた『ソクラテスの弁明』が有名です。
ソクラテスの一生
アテネの風景




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青年期までは平穏な日々を過ごしたソクラテス。人生後半は、戦争勃発や裁判での死刑求刑など、波乱万丈だったようです。名言が生まれる背景として、彼の一生を見ていきます。
BC460年頃に古代ギリシア都市アテナイに誕生
ソクラテスは紀元前460年頃に、古代ギリシアの都市国家アテナイ(現・アテネ)で誕生しました。そして生涯のほとんどを、地元で過ごしたと言われています。
平穏な青年期
ソクラテスの青年期は、政治家・ペリクレスが活躍した時代。当時、アテナイは民主政治が最盛期であったと言われています。その平穏な地で青年期のソクラテスは自然科学などを学んだとの説が残っています。
40歳頃からペロポネソス戦争に3回従軍
ソクラテスが40歳前後の頃、アテナイとスパルタの間でペロポネソス戦争が起きます。自身も50歳までの間に3回従軍したとされています。
戦争に敗れたアテナイは親スパルタ派の30人による「三十人政権」に実権を握られました。その指導者であったクリティアスがソクラテスと親しい関係だったため、アテナイ市民の中にはソクラテスに対して不信感を抱いている人もいたそうです。
70歳で死刑宣告
ソクラテスは70歳のとき裁判にかけられます。その理由は、「国家の信仰と異なるものを信じ、若者に悪い影響を与えている」というものでした。彼は裁判で罪を認めませんでしたが、陪審員たちの多数決により、死刑を求刑されることに。
判決後、彼は友人のクリトンから外国への逃亡を持ちかけられましたが、拒否したとのエピソードが残っています。そして逃亡しないまま、最後は刑を受け入れ、自ら毒を飲み生涯の幕を閉じました。
生きるヒントになるソクラテスの名言
青空と雲
ソクラテスは一生を通し、生き方について追及していました。そこから「無知の知」や「徳は知である」などの考えに辿りつき、数々の名言が生まれました。こちらでは、彼を語る上で外せない言葉や名言の意味を解説します。
「無知の知」
「無知の知」(または「不知の自覚」)とは自分に知識がないことを自覚するという概念です。「自分に知識がないことに気づいた者は、それに気づかない者よりも賢い」ということを意味しています。「無知の知」の想起は、あるできごとがきっかけとなりました。ある日、友人のカイレポンから「アテナイにはソクラテスより賢い者はいない」と神託があったことをソクラテスは聞きます。
自分が一番の知者であるはずがないと思っていたソクラテスは、神様が何を自分に伝えようとしているのか、その真意を確かめる行動に出ます。アテナイの知識人たちに問いかけを繰り返し、相手の知恵を確認するというものです。このとき彼が用いた方法を問答法と言います。そして「知恵があるとされる者が、必ずしも本物の知恵があるわけではない。知らないことを自覚している自分の方が彼らよりは知恵がある」と気づいたとされています。
「善く生きる」
「内面を善くする生き方をすれば、魂が良くなる」と考えていたというソクラテス。その考えから生まれたであろう以下のような名言が、プラトン著の「ソクラテスの弁明」「クリトン」などに記されています。
一番大切なことは単に生きることそのことではなくて、善く生きることである
より善く生きることと美しく生きることと正しく生きることとは同じだ
人はどんな場合にも不正を行ってはならない
「徳は知である」
ソクラテスは「徳は知である」または「知徳合一」と呼ばれる考えにたどり着きます。この「徳は知である」の「徳」は人間の魂の良さ、「知」はなにが良くて、なにが悪いかを判断する正しい知識を意味しています。
彼は「正しい知識を持つことは徳である」「善い生き方をするには、善悪を判断できる正しい知識を身に付けることが必要」と考えました。そして人間が罪を犯すのは、本当の意味で「悪いこと」と判断できる正しい知識がないからだとしています。また、他の知識よりも善悪を判断する知識を価値があるものと彼は考えていたそうです。
「汝自身を知れ」
「汝自身を知れ」はソクラテスの言葉として紹介されますが、諸説あります。デルフォイにあるアポロン神殿の入口に刻まれている言葉で、彼の座右の銘としてよく使っていたとの説が残っています。
古い言葉なのではっきりとは分かっていませんが、ソクラテス由来説では「自分に知識がないことを自覚し、正しい知識を得て行動する」という意味に解釈されます。神殿の表札としては「自分が人間であることを自覚し、神の領域に入るように」という警告を発するものです。
ソクラテスの名言から死生観を紐解く
花畑と本
裁判で死刑を求刑されたソクラテスでしたが、死を前にしても自分の信念を貫き通したそうです。彼がどのような死生観を持っていたのか、なぜ無実を主張したにもかかわらず死刑を受け入れたのか詳しく解説します。
死は悪か福かは分からない
『ソクラテスの弁明』では、ソクラテスは死刑が確定した後、裁判官に対して「誰もが死や死後の世界のことを知らないのに、死を悪の最大のものだと恐れるのは賢人を気取ることだ」と語ります。
「死とは人間にとって福の最上なるものかもしれない。しかし、それを知っている人はいない」と続けます。さらには、「神に背くことや不正は恐れるが、良いことか悪いことかわからない“死”は恐れない」と告げています。




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ノブカツ人間

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人はしばしば不合理で、非論理的で、自己中心的です。
それでも許しなさい。
人にやさしくすると、人はあなたに何か隠された動機があるはずだ、と非難するかもしれません。
それでも人にやさしくしなさい。
成功をすると、不実な友と、本当の敵を得てしまうことでしょう。
それでも成功しなさい。
正直で誠実であれば、人はあなたをだますかもしれません。
それでも正直に誠実でいなさい。
歳月を費やして作り上げたものが、一晩で壊されてしまうことになるかもしれません。
それでも作り続けなさい。
心を穏やかにし幸福を見つけると、妬まれるかもしれません。
それでも幸福でいなさい。
今日善い行いをしても、次の日には忘れられるでしょう。
それでも善を行いを続けなさい。
持っている一番いいものを分け与えても、決して十分ではないでしょう。
それでも一番いいものを分け与えなさい。






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GAMAN

書類はそろった

あとは提出 と 待つこと

 我慢は、辛抱しんぼうすること、堪え忍ぶことを指し、よい意味に用いられています。
 この我慢は、仏教語なのですが、あまりよい意味ではないのです。

自分の中心に「我が」があるとの考えから、我をたのんで自らを高くし、他をあなどることと説明しています。

仏教では、そのようなおごりたかぶる心を七つ挙げ、「七慢しちまん」と称していますが、我慢もその一つです。
 
 それが、我が強い、負けん気が強い、がんばる、辛抱するなどと変化したようです。
それにしても良くない意味の語が、よい意味の語に変化していったのはおもしろいですね。


過慢、慢過慢、我慢、増上慢、下劣慢、邪慢



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解決には2か月かかりそう 早まればよいのだが ちょうど良いかもしれないし

うまいことなってると つくづく思うわ









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9行

     

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比丘たちよ、世の中には二つの極端がある。出家者はそれに近づいてはならない。何が二つの極端なのか。
一つめは、欲と愛欲や貪欲をよしとすることで、これらは下劣かつ卑賤、つまらぬ人間のやることで、無意味で無益である。
二つめは、自分に苦難を味わわせることは、苦痛であり、無意味で無益である。
比丘たちよ、如来はこの二つの極端を捨て、中道を認知したのである。
それこそが、観る眼を生じ、英知を得、證智をもち、定(サマーディ)、涅槃に至る道である。


14世紀のイタリアではペストの流行によって社会不安が蔓延し、
ドミニコ会修道士の指導のもと鞭で体を打つことで贖罪を行い、功徳を得ようとする「鞭打ち苦行団」が組織された。
鞭打ち苦行団はドイツとフランスでも組織されたが、
ペストの被害が深刻になるにつれてローマ教皇にも統制が取れない事態となった。



lineレンジャーをやってるがまさに苦行である ゲームって楽しいもののはずだが 意味なし
ストレスたまる一方 だが意地でも 爽快感求めたい

最後の最後でプラマイゼロ これも苦しい 最初のンやめときゃよかったってなるやん

リセットリセット まあまいナスよりはましか
しんどいけど
この苦しさも乗り越えていかなあかん課題やな

大きく手に入れようとおもえば それなりの痛み 犠牲を払わないといけないのか

昨日見たディセントの感想かきたかったが明日やな

お疲れさまでした

ではでは







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のぶかつ憎けりゃ 袈裟まで憎い




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哲学者たちの教えは、普遍的なものがほとんど。

ただ、その言葉の多くは表面的な価値しか理解されていません。

名言がプリントされたTシャツを着ることは簡単ですが、その言葉に隠された本当の意味は理解しがたいもの。

表面的なメッセージを学んでも、すぐに忘れてしまうのです。

ほとんどの人は、偉人が発するメッセージを十分に理解しないままでいます。

大切なのは、言葉を知っていることではなく自分の心で理解すること。




 人生 ゆっくり のんびりでもええやん

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身の程をわきまえる


空華墨象
覺路入玄
髙山流水
佛祖現前



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調子にのったり 邪な考えをもつと ろくなことなし

流れを見極める いまはその時ではない

大人しくしておこう




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色不異空、空不異色、色即是空、空即是色



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目に見えるもの、形づくられたもの(色)は、実体として存在せずに時々刻々と変化しているものであり、

不変なる実体は存在しない(空)。

仏教の根本的考えは因果性(縁起)であり、その原因(因果)が失われれば、たちまち現象(色)は消え去る。



不立文字(ふりゅうもんじ)を原則とする。

不立文字とは、文字・言葉の上には真実の仏法がないということで、仏祖の言葉は解釈によって、

いかようにも変わってしまうという意味であり、言語の持つ欠陥に対する注意である



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  あrがとうございました



テーマ : むむっ…;
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IDENTITY

きしだ のぶかつ

Author:きしだ のぶかつ
神戸市在住
栄光に向かって負けないこと
趣味;人のブログからネタをパくり自分の記事に
特技;妄想暴走
1970年1月2日生 山羊座 O型 戌年
国籍不明 年齢不詳
実家ぐらし
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