再び、ミッシング・リンク

てめぇの馬鹿さ加減にはなぁ、のぶかつ情けなくて涙が出てくらぁ





と、突然のあばれはっちゃく。









そう、懲りずに更新しているのは元気の証拠。







そう、のぶかつです。



なかなかの更新っぷりはもはやお馴染み。





それにしたって、ちょっとした発見をまたしちゃったの。









ついにあの五木ひろしの一件を経て、新たなる新境地を得た気分。













もうわかっているとは思うのですが、森進一。






森進一がいるんだったら、もうちょいカウントアップしていっても誰かしらいるんじゃないの？と、

疑い続けた結果、今回それなりの成果を得られたみたいなんです。











論より証拠









見てよ！　森進二！！








もうこの遠景だけしか写真がなくて、雪男やネッシーなんかと同じ類にカテゴライズされる事必至の亜流森。

ソースがここだけなので、情報を深堀りする事が出来ないのが残念ですが、

とりあえず数年前にプロへの誘いがあったが、それを蹴ってボランティアなどで各地を回る、

リアル「じゃがいもの会」的森。

頑張れ！進二！















写真がちっちゃいぜ！　森進三



写真からは森感がまったく伝わってこない、森・ザ、サード。森進三。

基本は東海地区を中心に活躍中の森で、やはり同じく老人ホーム、福祉施設などで

ボランティアとしてモノマネショーを開催。

どうしてこうも森フォロワーはお人好しが多いのか！とにかくお前も頑張れ！進三！













森進四。。。



ここがどうしてもみつからない、っていうか名前としてもおかしいし、

いないとは思っていたけどやっぱりいない。


目下捜索中。









やっぱりいないよなぁ。

諦めかけたその時に、突然訪れた僥倖。それは。

















君を待っていたんだ。。。　森進伍





言われなきゃ気付きもしないが、言われればなんとなく醸しだされる森感。

しかもしっかりと事務所にも所属し、森で食っていく気持ちが一番伝わってくる森５番目の男。

プロフィール文も、

「１９７０年、読売テレビ「全日本歌謡選手権」初代１０週勝ち抜きチャンピョンになり（原文ママ）」という

狙っているのかミステイクなのか判断しかねる時代錯誤感がたまらない感じ。

しっかり稼ぐんだぞ。進伍。

















そんなこんなでだんだんと埋まってきた森包囲網。



こんな風に紹介してきましたが、森のものまねで現在王道を行くのはどうしたって中谷健






なんで森を名乗らないんだよ。

一番似てるんだから森名乗ってくれよ。頼むよ。









もやもやを抱えたまま、木曜日に突入する水曜日の僕。

明日も仕事になっちゃった。ああ、大変だ。





早く寝よう。









おやすみ、では股。









進伍のやり手感溢れるパンフレット。
























っていうか、なんつう集いだ。いいね。