外部要因によるショック

その衝撃が大きければ大きいほど、最初は「無感覚」な状態から始まります。
あまりにショックが大きく、「これは本当に起きたことなのか?」と“夢見心地”になった経験が
ある方も少なくないのではないでしょうか。
実際に目の前に広がっている景色、突きつけられた現実が、とてもリアルなものとは思えず
他人事のように感じられたり、テレビや映画の世界のできごとのように感じられたりします。
実は、この感覚は心の防衛本能の一つで、大人になり、理性・知性が成長すればするほど
自分自身を守るために起こるものです。
つまり、感情として感じてしまうにはあまりに酷で、自分自身を見失い
危険な状態に陥ると心が判断してブレーカを飛ばすような感覚です。
心が麻痺して無感覚になるので「夢か現実か見分けがつかず、頬をつねりたくなる」わけです。

現役んときは わりと落としました
やばいのんは1回か2回 神がかり的に助かったけど
今日は会社で2かいほど 瞬断 大丈夫かいな 工事でもしてたのか
パソコンとかモニターは一旦切れると 立ち上がりが無茶遅い
昔にくらべたら 随分ましになったけど
まあいろんな暗示ってあるわけで
脳のほうも いったん全部きって リセットしたいものである 人生も
どのへんから 狂ったのか 堕ちていったのやら
心当たりはいっぱいあるけど 克服すっぞ

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