🏠Tallon falls ヘルアトラクション
Pas mal

悪くない
パ マル
微かなホステル臭が良かった
また思ってたのとちゃうかったけど
イーライのお化け屋敷は越えてたで
無理くりもまあよしとしましょう

絶叫館へようこそ
ホラー系アトラクションだと思っていたら実は本物の殺人を行うお化け屋敷だったというホラー映画。
殺人鬼モノで、さらに痛そうな拷問シーンもあり。
これらが74分と短い上映時間にギュッと詰め込まれており満足度は高め。オチもバシッと決めてくれるので
いい映画を観たなという感想。
ただ、突出したフレッシュな表現はなく、そつなくまとめたという感じはありますが…。
4人の男女が山小屋で休暇を過ごそうと車を走らせていた。
その途中に立ち寄った店の店主に勧められるがまま近くにあるお化け屋敷に向かう。
4人はそのお化け屋敷に入り、リアルな見世物を楽しんでいたが、それぞれマスクをした男たちに捕まってしまう…。
実はそこはただのアトラクションではなく、本当に人を痛めつけそれを客に見せるという“究極のお化け屋敷”だった…というお話。
冒頭にも書いた通り、ホラー的催し物だと思ってたら本当に危険な目に遭ってしまう系のホラー映画です。
最近観た作品でいうと『パズル』や『ハロウィン・レポート』とその続編の『ハロウィン・レポート キル・オア・トリート』あたりがそれ系でしたね。(それぞれの感想記事に飛びます。)
このタイプの作品は「これアトラクションじゃなくて本当にヤバいヤツじゃね?」と登場人物が気付きだす
あたりが結構怖くて好きなのですが、本作の場合はそのあたりはあっさりと流される感じですね。ところで、本作の主要キャラが拷問を受ける場面をほかの客たちが見ているというシーンが登場するのですが、
その客たちはそれが本当に行われている拷問だと気づいて見ているのでしょうか?
あるいは、ただのよくできた見世物としてみているのでしょうか?
前者のほうが悪趣味でホラー的にはイイ設定だとは思いますが。まぁおそらく製作者の考えた設定としては前者だと思いますが、
そこらへんがハッキリと描かれないのでどうもぼんやりとした印象のままになっています。

本作が何よりいいのは主要キャラを「殺人鬼に追われる役」「拷問される役」と分けてそれぞれのシーンを
短い上映時間に詰め込んでくれていることです。
おかげで濃密で満足度の高いホラーに仕上がっていました。
まぁ殺人鬼パートは正直特筆するほどの目新しさはないのですが。
あ、殺人鬼が電気椅子のスイッチを入れると、電気椅子に縛り付けられていた男の彼女ごと感電してしまうシーンは
なかなか良かったです。
あと、殺人鬼に追い詰められてダクトを転げ落ちるシーンもそこだけ未来感というかそれまでとトーンが変わるので
ハッとさせられました。拷問シーンは痛そうな器具を使ってそこそこ見ごたえはあります。
ただ、鈍器で殴ったときのSEが安っぽくどうも痛そうに見えない箇所もありました。

短い上映時間に楽しい要素を詰め込んでくれたサービス精神旺盛な映画。
オチもバシッ決まりいい映画を観た感あり。
ただ、それぞれの要素に目新しさはないので過度な期待は禁物…という感じですかね。
上映時間74分なのでサクッとホラーを見たいときにお勧め!というわけで評価は8/10としました。
あらためて悪魔のいけにえパターン好き
ラストからはオープニングにループもいい感じ
ひねりよし
でもやりすぎ
死者が戦争レベル
殺人鬼っつうか 一家は失格 商店の主もからめるとか
黒幕もしく 組織があったほうが スナッフのマーケットとか
広げないのがよかったのかも ほんとこんぱくと
冒頭の腕輪というかバンドの伏線回収せず
惜しい ホステルとの拷問の差
拷問物は大嫌いだが 流石に ソウ大好きなのに
こちらも Amazonprime 配信終了やから のぶかつ手当たり次第作戦の一貫なのである


悪くない
パ マル
微かなホステル臭が良かった
また思ってたのとちゃうかったけど
イーライのお化け屋敷は越えてたで
無理くりもまあよしとしましょう

絶叫館へようこそ
ホラー系アトラクションだと思っていたら実は本物の殺人を行うお化け屋敷だったというホラー映画。
殺人鬼モノで、さらに痛そうな拷問シーンもあり。
これらが74分と短い上映時間にギュッと詰め込まれており満足度は高め。オチもバシッと決めてくれるので
いい映画を観たなという感想。
ただ、突出したフレッシュな表現はなく、そつなくまとめたという感じはありますが…。
4人の男女が山小屋で休暇を過ごそうと車を走らせていた。
その途中に立ち寄った店の店主に勧められるがまま近くにあるお化け屋敷に向かう。
4人はそのお化け屋敷に入り、リアルな見世物を楽しんでいたが、それぞれマスクをした男たちに捕まってしまう…。
実はそこはただのアトラクションではなく、本当に人を痛めつけそれを客に見せるという“究極のお化け屋敷”だった…というお話。
冒頭にも書いた通り、ホラー的催し物だと思ってたら本当に危険な目に遭ってしまう系のホラー映画です。
最近観た作品でいうと『パズル』や『ハロウィン・レポート』とその続編の『ハロウィン・レポート キル・オア・トリート』あたりがそれ系でしたね。(それぞれの感想記事に飛びます。)
このタイプの作品は「これアトラクションじゃなくて本当にヤバいヤツじゃね?」と登場人物が気付きだす
あたりが結構怖くて好きなのですが、本作の場合はそのあたりはあっさりと流される感じですね。ところで、本作の主要キャラが拷問を受ける場面をほかの客たちが見ているというシーンが登場するのですが、
その客たちはそれが本当に行われている拷問だと気づいて見ているのでしょうか?
あるいは、ただのよくできた見世物としてみているのでしょうか?
前者のほうが悪趣味でホラー的にはイイ設定だとは思いますが。まぁおそらく製作者の考えた設定としては前者だと思いますが、
そこらへんがハッキリと描かれないのでどうもぼんやりとした印象のままになっています。

本作が何よりいいのは主要キャラを「殺人鬼に追われる役」「拷問される役」と分けてそれぞれのシーンを
短い上映時間に詰め込んでくれていることです。
おかげで濃密で満足度の高いホラーに仕上がっていました。
まぁ殺人鬼パートは正直特筆するほどの目新しさはないのですが。
あ、殺人鬼が電気椅子のスイッチを入れると、電気椅子に縛り付けられていた男の彼女ごと感電してしまうシーンは
なかなか良かったです。
あと、殺人鬼に追い詰められてダクトを転げ落ちるシーンもそこだけ未来感というかそれまでとトーンが変わるので
ハッとさせられました。拷問シーンは痛そうな器具を使ってそこそこ見ごたえはあります。
ただ、鈍器で殴ったときのSEが安っぽくどうも痛そうに見えない箇所もありました。

短い上映時間に楽しい要素を詰め込んでくれたサービス精神旺盛な映画。
オチもバシッ決まりいい映画を観た感あり。
ただ、それぞれの要素に目新しさはないので過度な期待は禁物…という感じですかね。
上映時間74分なのでサクッとホラーを見たいときにお勧め!というわけで評価は8/10としました。
あらためて悪魔のいけにえパターン好き
ラストからはオープニングにループもいい感じ
ひねりよし
でもやりすぎ
死者が戦争レベル
殺人鬼っつうか 一家は失格 商店の主もからめるとか
黒幕もしく 組織があったほうが スナッフのマーケットとか
広げないのがよかったのかも ほんとこんぱくと
冒頭の腕輪というかバンドの伏線回収せず
惜しい ホステルとの拷問の差
拷問物は大嫌いだが 流石に ソウ大好きなのに
こちらも Amazonprime 配信終了やから のぶかつ手当たり次第作戦の一貫なのである

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