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死霊のシスター †The NuN† 2修道目


良質のホラー
安定してる


これまた 死霊館につながるラスト 見事 やられた感



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眠たい時に見たから 弾丸のような音響にびっくんビックン

怖かったのだ

修道院の雰囲気と尼僧軍団が好きやわ 俳優陣も抜群に良い

配役チョイスもばっちり

死霊館シリーズって一流でございます

結局 順番通りでなくても どれからみても 面白いかと

繋がりがわかるように作ってあるし もちろん製作年順がベストだろうけど


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暗黒時代、ルーマニアの聖カルタ修道院でオカルトに興味を持った公爵が悪魔召喚の儀式を執行し
恐ろしき悪魔ヴァラクを呼び出そうと目論むが、事態を重く見たヴァチカンの使者により儀式の途中で襲撃され、失敗に終わる。
使者たちはキリストの血で悪魔の通り道である地獄の扉を固く閉ざし、ヴァラクを封じ込める事に成功する。
しかし第二次大戦中、修道院が空爆され建物の一部が崩落したことで地獄の扉が再度開かれ、ヴァラクが復活する。
以後、ヴァラクは修道院内で猛威を振るい、修道女達の犠牲は極限を迎える。
そして、時は1952年、2人の修道女が暗い地下墓地の廊下を歩いていた。キリストの血で悪魔を封印しようと試みるも
1人が襲われ、もう1人の修道女にある鍵を託し犠牲となった。
修道女は悪魔に憑依されない様にあえて大罪である自死の道を選択する。
数日後、フレンチという青年が物資を運びに修道院に立ち寄り、遺体を発見。
これによりヴァチカンが調査の為、バーク神父と見習いの修道女アイリーンを派遣する。
フレンチ、バーク、アイリーンはこの修道院で起こる不可解な出来事が全てヴァラクの存在である事を突き止める。
壮絶な戦いの末、なんとか地獄の扉を閉じ、ヴァラクの再封印が達成されたかに見えたが、ヴァラクは一瞬の隙に
フレンチに憑依していた。彼の体に逆さ十字が現れた所で物語は終了する。



舞台がルーマニアで冒頭のシーンから衝撃

アイテムが重厚な鍵 キリストの血 キーホルダーほしい

マニアックなアイテム 映画で使用された 特定の需要あると思われ 自分では作れるレベルでない

もしかしたら ネットショップあるかも


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きしだ のぶかつ

Author:きしだ のぶかつ
神戸市在住
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趣味;人のブログからネタをパくり自分の記事に
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1970年1月2日生 山羊座 O型 戌年
国籍不明 年齢不詳
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