『ラストマン-全盲の捜査官-』

ええドラマやん

面白い

rokuga録画決定やな

次の日　ティーバーで２度見してもうた


脚本はマイファミの黒岩はん　　　安定やな


ハンディあるのぶかつには共感と好意が

でもほんまに全盲ってたいへんやと思う


テクノロジーでカバーできても限界あるわな

全盲の人にはこの番組見れないんやなあ　　残念であるが

全盲といえば　座頭市にドンとブリーズのじいさん



配役もよし

適度に謎あり　４１年前の因縁とは　　気になる展開　２話目大事ですね








全盲のFBI捜査官、皆実広見（福山雅治）は、どんな難事件も必ず最後に解決することから“ラストマン”と呼ばれていた。
そして、日本の警察庁とFBIの連携強化を目的に、期間限定で日本にやってきた。そして、アテンドを命じられたのが、警察庁人材交流企画室・室長の護道心太朗（大泉洋）。
誰よりも悪を憎み、犯人検挙のためには手段をいとわない刑事である。

二人の出会いは最悪だった。最初のアテンドで皆実は飛行機内でトラブルを起こし、挙げ句の果てに焦る心太朗をよそに余裕の表情でそばをすするしまつ。
さらに、歓迎式典では無差別連続爆破事件の犯人を逮捕すると宣言。
皆実の身勝手な捜査に巻き込まれていく。
その事件は、捜査一課の佐久良円花（吉田羊）率いる佐久良班の面々がおいかけていた事件で、皆実は佐久良班と対立する。

そんな中、新たな爆発事件が発生する。
皆実はさっそく事件現場に向かう。
そこで、浮かび上がる事件の真実とは！？
新時代の痛快バディドラマが今開幕する！