🚅Bullet Train🚅

タランティーノの香りがプンプン

でも全く違った　睡魔の抗えず　だから期待してたほど

劇場には行っても行かなくても

だ

　　　　　　　　　　　　

東京。殺し屋の木村雄一の幼い息子・渉が、何者かに屋上から突き落とされ、意識不明の重体になっていた。

木村は、見舞いにやって来た父のエルダー(長老)に、犯人に復讐する旨を伝える。

一方、自分の悪運を呪う運び屋・レディバグは、引退したいと考えていたが、ハンドラー(仲介屋)のマリアビートルにより

腹痛になった殺し屋・カーバーの代理として任務に引き戻され、あるブリーフケースを回収するために

東京発・京都行の高速列車（東海道新幹線）に乗り込むこととなる。

同じ列車に乗り込んだ木村は、犯人であるプリンスを殺そうとするも返り討ちに遭い

入院中の息子を人質に取られた状態で、ブリーフケースを奪う為に彼女と協力する事になってしまう。

この列車には、中国マフィアによって誘拐された”ホワイト・デス”の息子(サン)を救出した

殺し屋コンビ・タンジェリンとレモンも乗っていた。彼らは終点の京都まで

サンの護衛と身代金の入ったブリーフケースを運ぶ依頼の遂行中だったが

レディバグはそれとは知らずブリーフケースを盗み出す。

しかし、彼が列車を降りようとしたところに、彼に恨みを持つウルフが乗り込んで来てしまい、

戦闘に発展、何とかウルフを退けたものの、この襲撃は、ブリーフケースと

それぞれの私情が絡む大騒動の始まりに過ぎなかったのだった。

レディバグ：ブラッド・ピット
プリンス：ジョーイ・キング
タンジェリン：アーロン・テイラー＝ジョンソン
レモン：ブライアン・タイリー・ヘンリー
ザジー・ビーツ
ローガン・ラーマン
ホワイト・デス：マイケル・シャノン
キムラ：アンドリュー・小路
福原かれん
エルダー：真田広之

舞台設定　電車の「デザイン　配役は良かった

物語がちいと複雑　アクション　音楽の使い方とか　いいようでもひとつ　タラちゃんの影響受けすぎ

時間あれば　無料配信してたら　もう一度鑑賞もあり

評価はあんまりよろしくないようで　ヒットせず　

　　　　　　　　　