☣外道の歌⑮ 寂ネタ ⚠《ネタばらしてます⚠
お見事そして納得のラスト
映画化あるいはアニメ化を切望
でも描写えぐいから厳しいかな でも屋敷女や拷問男とかあるし
いっぺん善悪の屑を映画化してるのに音沙汰なし
お釈迦の原因の新井浩文はどうしてるねん 服役 お勤め中なのか
出所したら製作しても ひとつの区切りで

この第15巻は全巻の続き、メンチョと鶴巻が逆口を殺そうとして逆にピンチに陥っているところに、トラが助太刀に入ったシーンから幕を開けます。
最初トラは1人で逆口に殴りかかっていくのですが、その繰り出される攻撃を片手で捌くという圧倒的な力の差を見せつける逆口。
そしてしばらくして今度はトラのピンチに鶴巻が助けに入る展開となり、そこから2人は共闘して逆口に挑むことになります。
ここの「かつて敵同士として戦った過去を持つ2人が強敵相手に共闘する」という少年マンガ的な予想外のアツい展開に、初めて読んだ時はかなりテンションが上がってしまいましたね。
ただ1対2の状況でもズバ抜けた戦闘センスを持つ逆口相手には一切油断のできない状況が続き、トラも鶴巻もあと1歩で命を取られるという危ない局面もありました。
作品史上最もハイレベルな戦いとなったこの戦闘シーン、決着の瞬間まで含めて必見です。
トラを捕えた國松がついにカモにコンタクトを取る!
逆口との一戦に決着がついたあと、重傷を負ったトラは我峰組の桜内がカモの元へと運んでくれようとしたのですが、その途中で國松と遭遇しアジトへと連れて行かれてしまいました。
そしてそこで治療をしてもらってから拘束されたトラは、國松と少し会話をすることになります。
すると彼らと一緒にいた早乙女がトラの声を覚えており、トラが「2人組の復讐屋」のうちの1人だということがバレてしまったのです。
ただそれについて質問をされても、もう1人を呼んで欲しいと言われても、一切知らないふりを続けるトラ。
その後、そこから数ページ先に描かれていたのは、海に浮かぶ頭と両手両足が切り取られた“背中にトラの刺青”を持つ胴体でした。
初めてこのページを見たときは衝撃的すぎて、鳥肌が立つほどゾッとしたのを覚えています…。
そしてここから、國松はトラのスマホを使ってカモにコンタクトをとり、カモも仲間を傷つけられた復讐をするために動き始めます。
衝撃のラスト!カモと朝食会が手を組み國松を追い詰める!
トラを捕らえた國松の場所を探るため、なりふり構わず朝食会に依頼をしに行ったカモ。
それを聞いた加世子は「トラが連れ去られたのはこちら側の責任でもある」と言い、その依頼を快く日受けてくれました。
そして後日、朝食会の所有するホテルのロビーで、いよいよカモと國松の1対1の対面が実現したのです。
ここからの2人のやり取りはまさに一触即発といった感じで、かなりの緊迫感がありましたね。
主要人物はあっさり殺しすぎ トラちゃんも危なかったし あれは終わったと思ってた
それにしても 日本らしい 日本でしかうまれない物語だと思う
できることなら もうちょっと続いてほぢかったが 園田の時もそやったけど この作者は
潔い 相当なる切れ者だと思う
ラストの主人公の退場も スパっと そして奥さんと娘が出現は胸熱
あの子もたんねてきてくれたし トラちゃんも戻ってきてたみたいで
あいつはどないしたら倒せるのだと思ってたらちぃたんが見事にやってのけてくれたし
流石の鶴巻の安定感 本当にもったいない気がする
でも朝食会とちぃたんのスピンオフは続くみたいだし それを期待し 待ちましょう
この手法はほかの作者さんもつこうてほしい
スピンオフの方が面白い時あるもんな
ラストのお手本 これが物語の終わり方やでというのは恐れ入りました
保存版ですわ

映画化あるいはアニメ化を切望
でも描写えぐいから厳しいかな でも屋敷女や拷問男とかあるし
いっぺん善悪の屑を映画化してるのに音沙汰なし
お釈迦の原因の新井浩文はどうしてるねん 服役 お勤め中なのか
出所したら製作しても ひとつの区切りで

この第15巻は全巻の続き、メンチョと鶴巻が逆口を殺そうとして逆にピンチに陥っているところに、トラが助太刀に入ったシーンから幕を開けます。
最初トラは1人で逆口に殴りかかっていくのですが、その繰り出される攻撃を片手で捌くという圧倒的な力の差を見せつける逆口。
そしてしばらくして今度はトラのピンチに鶴巻が助けに入る展開となり、そこから2人は共闘して逆口に挑むことになります。
ここの「かつて敵同士として戦った過去を持つ2人が強敵相手に共闘する」という少年マンガ的な予想外のアツい展開に、初めて読んだ時はかなりテンションが上がってしまいましたね。
ただ1対2の状況でもズバ抜けた戦闘センスを持つ逆口相手には一切油断のできない状況が続き、トラも鶴巻もあと1歩で命を取られるという危ない局面もありました。
作品史上最もハイレベルな戦いとなったこの戦闘シーン、決着の瞬間まで含めて必見です。
トラを捕えた國松がついにカモにコンタクトを取る!
逆口との一戦に決着がついたあと、重傷を負ったトラは我峰組の桜内がカモの元へと運んでくれようとしたのですが、その途中で國松と遭遇しアジトへと連れて行かれてしまいました。
そしてそこで治療をしてもらってから拘束されたトラは、國松と少し会話をすることになります。
すると彼らと一緒にいた早乙女がトラの声を覚えており、トラが「2人組の復讐屋」のうちの1人だということがバレてしまったのです。
ただそれについて質問をされても、もう1人を呼んで欲しいと言われても、一切知らないふりを続けるトラ。
その後、そこから数ページ先に描かれていたのは、海に浮かぶ頭と両手両足が切り取られた“背中にトラの刺青”を持つ胴体でした。
初めてこのページを見たときは衝撃的すぎて、鳥肌が立つほどゾッとしたのを覚えています…。
そしてここから、國松はトラのスマホを使ってカモにコンタクトをとり、カモも仲間を傷つけられた復讐をするために動き始めます。
衝撃のラスト!カモと朝食会が手を組み國松を追い詰める!
トラを捕らえた國松の場所を探るため、なりふり構わず朝食会に依頼をしに行ったカモ。
それを聞いた加世子は「トラが連れ去られたのはこちら側の責任でもある」と言い、その依頼を快く日受けてくれました。
そして後日、朝食会の所有するホテルのロビーで、いよいよカモと國松の1対1の対面が実現したのです。
ここからの2人のやり取りはまさに一触即発といった感じで、かなりの緊迫感がありましたね。
主要人物はあっさり殺しすぎ トラちゃんも危なかったし あれは終わったと思ってた
それにしても 日本らしい 日本でしかうまれない物語だと思う
できることなら もうちょっと続いてほぢかったが 園田の時もそやったけど この作者は
潔い 相当なる切れ者だと思う
ラストの主人公の退場も スパっと そして奥さんと娘が出現は胸熱
あの子もたんねてきてくれたし トラちゃんも戻ってきてたみたいで
あいつはどないしたら倒せるのだと思ってたらちぃたんが見事にやってのけてくれたし
流石の鶴巻の安定感 本当にもったいない気がする
でも朝食会とちぃたんのスピンオフは続くみたいだし それを期待し 待ちましょう
この手法はほかの作者さんもつこうてほしい
スピンオフの方が面白い時あるもんな
ラストのお手本 これが物語の終わり方やでというのは恐れ入りました
保存版ですわ

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