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✍神の手👍

 原作は、望月諒子氏の同名小説で、2001年に刊行されたデビュー作にして
木部美智子シリーズの第一弾で森村誠一氏から絶賛されたことでも話題となった記念碑的作品。

今回は、フリージャーナリストの木部美智子(吉岡)を主人公に、小説の盗作疑惑から巻き起こる新感覚ミステリーを送る。

 大御所小説家・本郷素子(山本未來)の『花の人』が、純文学の最高傑作に贈られる新世紀文学賞を受賞し
世間は大きな驚きに包まれていた。そんな中、フリージャーナリスト・美智子は、連載を持つ「週刊フロンティア」
の編集長・真鍋竹次郎(尾美としのり)から、受賞作に盗作疑惑があることを聞く。

このネタを追うよう持ちかけられるが、ゴシップに興味がない美智子は断る。





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 一方、疑惑の授賞式の翌日、文芸誌の編集長・三村幸造(安田)のもとに

心療内科医・広瀬達也(大谷亮平)から担当患者から聞いたという不可解な話を聞く。

その直後、三村を訪ねてきた謎の女性・高岡真紀(市川由衣)は、その身なりや立ち振る舞い、

口ぐせまでもが、三村が知るとある新人作家にそっくりだった。真紀「君は誰だ?」と

動揺する三村に、ほほ笑むだけで何も答えない。

 そのころ、美智子は長年追っている幼児誘拐事件の取材をしていたが、新聞社時代の元同僚から

「すごいネタをつかんでいるから力を貸して」と無理やり呼び出される。

しかし、翌日、その元同僚は遺体となって発見される。これは事故なのか、事件なのか。

 さらに、三村とかかわりのあった新人作家は数年前から行方不明になっていたことがわかる。

点と点が結ばれたとき、美智子は悲しくも切ないある真相へ導かれていく。







神の手といえば 漫画のゼロやな

日曜日の21時もそやけど

月曜日の21時も昨日は激戦タイム

共に松ちゃんからんでるのは凄いな まあクレージージャーには録画保存版

CMの時にチャンネル替えて見ようとおもいきや

実に面白くて コマーシャルもあんまりなし

教場は再放送でええわ もしくはティーバーで見るわ

それにしても骨太のドラマだった 犯人は中盤でわかったけど惹きつけられた

なんか 神の手もいろいろあるみたいだが 今回は配役がグッド

テレビ東京のドラマはレベル高いなあ 神戸ではテレビ大阪だけど

非常に良質である

あの魔性の女はあのお笑いコンビのあいつとかぶる

継から次へとつながる伏線の物gtariha心地よい 見やすい

今んとこラストマンが圧勝です






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きしだ のぶかつ

Author:きしだ のぶかつ
神戸市在住
栄光に向かって負けないこと
趣味;人のブログからネタをパくり自分の記事に
特技;妄想暴走
1970年1月2日生 山羊座 O型 戌年
国籍不明 年齢不詳
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